100種類のフォントが1万円で売られている一方で、1個で数万円のフォントもあります。
 何が違うのでしょうか。MS明朝とMSゴシックに日ごろからお世話になっている私としては不思議に思います。
 ただ、フォントが好きな人にいわせると新世紀エヴァンゲリオンの文字、出版物の文字などこだわりがあるそうです。