塚地武雅さんが、本上まなみさんに見える瞬間もあったドラマ「パパがも一度恋をした」が終わってしまいました。
 細かな設定の不満はさておき、生きること、死ぬこと、残された者のことなど多くの考える機会を得た良質なドラマでした。