1年にわたり放送されたドラマ「やすらぎの刻」が最終回を迎えます。
 1年を通すといえば大河ドラマが思いつきますが、やすらぎの刻は1話1話が短いのでその中で起承転結のようなものを上手に作られていることに感心します。
 ○○ロスという言葉を借りるなら、石坂浩二さんロスです。
 本日の放送では八千草薫さんが登場され、たまげました。