緑まぶしい現在、サクラ色がすでに恋しい私です。桜といえば、どこかの国でネガティブに使われていますが、アンジェラ・アキさんのサクラ色を久しぶりに聴いたら素晴らしい曲であることに改めて気づきました。
 食わず嫌いという言葉がありますが、アンジェラ・アキさんについてはここ数年で良さに気づきました。一方で、一青窈さんはデビュー当時は好きでしたが、今ではカバーされている人を含めて曲を避けていますし、テレビで見かけてもチャンネルを変えます。